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1958年 ホンダ スーパーカブ C100



1958年に発売されてから2012年にフルモデルチェンジをするまで50年以上も基本設計が変わらなかったホンダのスーパーカブ。

同じバイクとしては驚異的な累計販売台数8700万台以上。

スーパーカブの特徴として最も有名なのが、その驚異的な低燃費です。

それ以外にホンダの創業者 本田宗一郎のコンセプトが様々な部分に反映しています。

スーパーカブのコンセプトができたのは1955年前後。

1955年前後と言えば本田宗一郎がマン島TTレース」などを視察するために、度々ヨーロッパを視察していた時期です。

当時のオートバイはヨーロッパが主流でイタリアのトップクラスのマシンの性能は想像していた3倍のパワーで走っているような状態でした。

しかしマン島からの帰途、ヨーロッパ各国を歩き、さまざまなメーカーを見学して、日本では手に入らないレース用品を買い集めるなど、自社のレーサーのレベルアップを図っている中でスーパーカブのコンセプトも固まっていったと考えるとおもしろいと思います。

スーパーカブのコンセプトは

実用的で強力なエンジン。

出前持ちが片手で運転することができるほど軽くて操縦性に優れている。

販売価格が安く、維持費もかからない。

その様なコンセプトを元に1年8ヶ月の開発期間を経てスーパーカブC100が完成します。

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スーパーカブC100は4ストローク 50cc OHVエンジンを搭載。

50CCながら4.3PSをだすエンジン。

自動遠心クラッチの採用やステップスルーによる使い勝手の良さや樹脂パーツによる軽量化等、による操作性の向上。

それまでの欧米スタイルのモペットとは違う性能やスタイルは独自性のある実用車としてベストセラーとなりました。

当時の価格は55000円になります。

ちなみに今のスーパーカブの価格は179.000円なので物価等を考えると同じかもしくは安くなっています。

初代スーパーカブC100は1966年にスーパーカブC50にモデルチェンジをするまで5,409,829台を販売しました。

スーパーカブC50のモデルチェンジの内容はSOHCエンジンに変更し、静粛性を高めて耐久力の向上と馬力は0.3PS多く、4.8PSになりました。

1982年にはスーパーカブ スーパーデラックスになります。

外観の変更はライトとウインカーがそれまでの丸形から角形に。

燃費は150km/lに向上したのに馬力は5.5PSに。

1988年にはプレスカブ50に

新聞配達に特化したモデルなのでフロントバスケットを装備し、リアキャリアも大型化し積載量が向上。

安全に配慮してメインのライトの他に新聞をフロントに積んだときにライトが妨げられないようにフロントバスケットの前にもサブ用のヘットライトが装着されています。

ホンダのスーパーカブは地味だけど偉大なオートバイです。




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