1980年代 ワープロ - 札幌市内全域を出張買取 リサイクルショップのアレイズ


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1980年代 ワープロ

日本で初めてワープロが発売されたのは1978年。

東芝から発売されたJW-10でした。

JW-10は大きさも机ほどの大きさでしたが価格も630万円と良く意味が分からない設定でした。

そのワープロが1980年代に入り、低価格化と小型化になり普及していきました。

1982年頃までにはワープロ御三家とも言える富士通のオアシス100、シャープのWD-1000、東芝のJW-1などが発売されました。

同時期にパソコンのワープロソフトも販売されていましたがパソコン本体で何十万もして、さらにワープロソフトで10数万円、プリンターも必要で設定の必要性や機能の低さで需要は少なかったようです。

その点ワープロ専用機は電源を入れるとすぐ使用できて、印刷まで設定は必要ありませんでした。

確かに表示流域は少なく、何行分かの表示しかできませんでしたが機能的には十分でした。

富士通 オアシス100

富士通 オアシス100



1980年(昭和55年)日本語ワープロの富士通第一号モデルです。

独自開発の「親指シフトキーボード」を採用し、日本語文書入力が容易に出来るようになりました。

価格は270万円


東芝 JW-1


東芝 JW-1


1982年11月販売を開始。

価格が59万8千円

重量が11.5kgというオールインワンタイプのポータブル機

1978年に発表された初の日本のワープロJW-10と比べると,4年間で体積が20分の1,重量が15分の1,価格が10分の1となりました。


シャープ WD-1000シャープ WD-1000


標準価格は1.198.000円。

パーソナル層への普及の足がかりをつけた機種。

液晶表示41桁1行で,ペンタッチ方式のかな漢字文節変換.当初辞書は,ハードディスクに格納されていたが,ROM化を行い変換スピードの向上を図りました。


最初の頃のワープロ専門機は変換も入力を文節ごとに行い変換していました。

その後改良を重ねて言葉の意味や文章の前後関係から自動的に解釈し、文字変換する「AI辞書」を搭載。

変換効率の高い新連文節変換により、なめらかな文章入力が可能となりました。

表示も最初の数行から大画面化、モノクロからカラー、タッチペンに対応するなど高機能化していきました。

内蔵プリンターの性能も向上し、熱転写が主流でしたが最初の一行ずつの印字から数行を一度に印刷するなど速度と品質が向上していきました。


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