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1970年代 エポック社のニュー・バスケットボールゲーム


エポック社のニュー・バスケットボールゲーム

1970年代にエポック社から販売されました。

エポック社と言えば1970年代はパーフェクトボウリングやレーダーサーチ、国産第一号テレビゲーム機「テレビテニス」を発売していました。

それらと比べるとちょっとマイナーですが夢中になって遊んだおもちゃです。

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ゲームの遊び方は同じようなゲームが今でもゲームセンターなどになるので判りやすいと思います。

プレーヤーの前には数字キーは0~9まで10個設けられている。

中にボールが1個入っていて、そのボールは必ずどこかの窪みにあります。

窪みに入ったボールを、該当する数字キーを押して跳ね上げさせ、ゴールを狙うというもの。

2名が向かい合って遊ぶが、まごまごしていると相手に先に跳ねられてしまうので、俊敏な動作が必要となります。

箱にはゲームのルールが記載されていて、ボタンは必ず1個ずつ押してくださいと書いていました。

そして闇雲にボタンを押したからってゴールにボールが入らないってことだけは学習していました。

しかし、ゲームが開始されると、みんな両手を使ってボタンをバンバンはたいていました。






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