1970年 笑い続けるだけのおもちゃ 笑い袋
2018-05-21|1970年代
笑い袋
1970年頃に日本中で爆発的に売れたおもちゃ
どこにでもありました。

笑い袋は布製の巾着袋の中に小さな缶コーヒーぐらいの大きさの機械が入っている。
乾電池で動くようになっている。
本体に1つだけある大きなボタンがあり,そのボタンを押すと1分ぐらいだと思いますが、「ぐわはは、ぐわはは」といつでもどこでも延々と笑い続ける。
止めるスイッチはないのでうるさくても止めることが出来ません。
もともとはアメリカでヒットして日本で発売されたようです。
この笑い袋。
最初はおもしろがってずっとスイッチをいれて笑い声を聞いているのですが、永遠に笑い声を聞くのもあきてしまいます。
おもちゃとしての寿命は恐ろしく短く、だいたい袋から出されて解体される運命にありました。
今でも販売されているのか調べるのも面倒なので調べていませんが、スマートフォンのアプリで笑い袋があったようなので
興味のある方はダウンロードしてみるのも良いかもしれません。
ランキング参加中なので応援お願いします。

ありがとうございます。
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1970年頃に日本中で爆発的に売れたおもちゃ
どこにでもありました。

笑い袋は布製の巾着袋の中に小さな缶コーヒーぐらいの大きさの機械が入っている。
乾電池で動くようになっている。
本体に1つだけある大きなボタンがあり,そのボタンを押すと1分ぐらいだと思いますが、「ぐわはは、ぐわはは」といつでもどこでも延々と笑い続ける。
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