牛乳の蓋をおおうビニール袋でつくったダーツの矢 - 札幌市内全域を出張買取 リサイクルショップのアレイズ


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牛乳の蓋をおおうビニール袋でつくったダーツの矢

昔の小学校には画鋲がたくさんありました。

給食ででる牛乳は紙パックではなく瓶でした。

その瓶の蓋は紙の栓になっていて、さらにビニールでカバーされていました。

そのビニールと画鋲、そして若干の消しゴムを使ってダーツの矢を作成した人も多いと思います。

こんな感じ

ダーツの矢


ビニールで画鋲の針が外に出るように包みます。

そして画鋲がゆるまないようにビニールのひもやゴムで縛ります。

するとビニールと画鋲で作ったダーツの矢ができます。

重さが足りない場合は消しゴムをちぎっておもりにします。

出来上がったダーツは掲示板や黒板に投げて遊びます。

学校ではけっこう流行っていました。

みんなで遊んでいましたが、この手の遊びの定番で

担任の先生から失明した人がいるといわれ禁止に。

今ではつくるだけでも大問題になりそうです。


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