牛乳の蓋をおおうビニール袋でつくったダーツの矢
2018-05-06|1960年代
昔の小学校には画鋲がたくさんありました。
給食ででる牛乳は紙パックではなく瓶でした。
その瓶の蓋は紙の栓になっていて、さらにビニールでカバーされていました。
そのビニールと画鋲、そして若干の消しゴムを使ってダーツの矢を作成した人も多いと思います。
こんな感じ

ビニールで画鋲の針が外に出るように包みます。
そして画鋲がゆるまないようにビニールのひもやゴムで縛ります。
するとビニールと画鋲で作ったダーツの矢ができます。
重さが足りない場合は消しゴムをちぎっておもりにします。
出来上がったダーツは掲示板や黒板に投げて遊びます。
学校ではけっこう流行っていました。
みんなで遊んでいましたが、この手の遊びの定番で
担任の先生から失明した人がいるといわれ禁止に。
今ではつくるだけでも大問題になりそうです。
ランキング参加中なので応援お願いします。
ありがとうございます。
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その瓶の蓋は紙の栓になっていて、さらにビニールでカバーされていました。
そのビニールと画鋲、そして若干の消しゴムを使ってダーツの矢を作成した人も多いと思います。
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そして画鋲がゆるまないようにビニールのひもやゴムで縛ります。
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