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1992年 ソニー MDウォークマン MZ-1

MDはミニディスクの略でソニーが1992年に発売した直径64mm(2.5インチ)・厚さ1.2mmのディスクが横72mm、縦68mm、厚さ5mmのカートリッジに封入されたディスクになります。

この構造のため、カセットテープ以上に傷やほこりが付きにくく、取り扱いが容易でした。

MDが発売された当時はデジタル記録メディアとして MD、DAT、DCCの3種類がありました。

MDは持ち運びに重点を置き、音質などより取り扱いの点で他のメディアよりも優れていました。



そのMDの発売に合わせて制作されたのがMDウォークマン MZ-1になります。

記念すべきMDウォークマン1号機。

このMZ-1を持っていると1台で録音から編集、持ち運んで再生までできる高機能な機種でした。

そのため、ウォークマンと言ってもカセットのウォークマンと比較して大きい筐体にスイッチ類が多く取り付けられていました。

価格は79.800円。

MZ-11.jpg


価格も高価でしたが、大きさもポータブルと言うには大きすぎました。

付属のACアダプターも大きく、出力電圧も普通のポータブルプレーヤーは5Vが多いのですが、このアダプターは10.5Vもありました。

スイッチ類にはジョグダイヤルなどはまだ搭載していませんので、曲のタイトルなどは少ないボタンで入力することになりました。

なれれば、そういったボタンでの入力も問題はありませんが、なれないと非常に煩わしい作業になります。

なので、CDからダビングするときはタイトルを入れずに録音することも多かったと思います。

カセットのウォークマンにはリモコンがイヤホンについていて基本的な操作はそのリモコンでできましたが、後発であるMZ-1にはリモコンはありませんでした。

なので持ち運んでいるときに曲送りをする際などは本体を取り出して操作する必要があります。

本体の再生スイッチによりリピート再生や1曲リピート再生、ランダム再生などの操作もできました。

先に記載したMD、DAT、DCCのうちMDの音の評価は最も低いと思います。

音をカットしている部分が多く、本格的に音楽を聴く方であれば不満に思う方も多かったと思います。

MZ-1もMDなので音に不満に思う方もいたとは思いますが、重低音に関してはBASS BOOST機能がありましたので優れていたと思います。

MDはカセットに比べると10年あまりで主流ではなくなりましたので、短く感じます。

その後MP3が発売されて機能が向上するのに合わせて使われなくなりました。




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