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1962年 バンダイのレーシングカーセット


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昭和37年(1962)にバンダイが発売したレーシングカーセット

男の子のあいだでじわじわと人気が広がっていき、3年後の1965年に日本中で大ブームが巻き起こりました。


1962年に発売されたバンダイのレーシングカーセットは1950年代にイギリスで登場し、1963年頃にアメリカ経由で日本へ渡ってきたスロットカーを家庭で楽しむおもちゃになります。

電極のある溝がコース中央にあるのはスロットカート同じですが、本来スロットカーはゲームセンターやボウリング場などの娯楽施設にもサーキット(貸しコース)を設置して、市販の汎用シャシに、別途ユーザーの好みのモーター、タイヤ、1/24スケール前後のプラモデルのボディーを載せる方法が主流で子供が遊ぶと言うよりも大人が中心でした。

バンダイのレーシングカーセットはスロットカーを家庭向けに作った商品になり、それほど場所も取らないので普及しやすかったと思います。

原理はスロットカート同じで軌道中央にスロット(溝)があって、この両側に電気が流れています。

レーシングカーは、溝にある電極から電力を供給して走行しました。

レーシングカーのコントロールは、アクセルだけのシンプルなコントローラーを使って、速度を調整しました。

カープの手前で速度を落とすことは意外と難しくコースも小さいので実際の速度以上の体感でした。

コースも立体交差を使って限られたスペースで少しでも長いコースを造る工夫が有りました。


レーシングカーセットの販売価格は定価で5,000円ほどでした。

昭和40年としても5.000円はおもちゃとしては非常に高く、今の価値にするとめんどくさいのでしませんが大変高価なおもちゃになります。

その高価な為か当時の少年マンガ誌の少年サンデーや少年マガジンにレーシングカーセットが当たる懸賞が載っていました。
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