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1998年 ソニー VAIO PCG-G1

VAIO PCG - C1

当時はデスクトップパソコンとノート型パソコンが主流であり、その中でノート型パソコンよりも小型のサブノート(ミニノート)が少数ながらもコアなユーザーを取り込んでいました。

例えばIBMにThinkPad220シリーズや東芝のリブレットシリーズはビジネスに特化したサブノート。

IBMのPalmTopPC 110などの超小型機はホビーユースというか趣味のパソコンでした。

そんな中、1998年に発売されたのがソニーのVAIO PCG-C1でした。


PCG-C1


PCG-C1は持ち運びしやすいサイズや打ちやすいキーボードサイズ。

標準メモリーは64MB、HDDは3.2GBと当時のビジネスでも十分な性能でした。

さらに小型ビデオカメラ「モーションアイ」を搭載。

動画や静止画の取り込みや送受信を手軽に行えました。

Smart Captureという、モーション・アイ専用の画像撮影ソフトがインストールされていました。

このソフトは静止画撮影と動画撮影のふたつのモードを持っていて、撮影はアイコンをクリックしてもできるし、キーボード右上にある小さなキャプチャーボタンを押してもできます。

CyberCode自動識別ソフトのCyberCode Finder。

 CyberCode(サイバーコード)は、ソニー独自の2次元バーコード。

1,677万7,216通りのパターンを持つバーコードをPCG-C1のモーション・アイで自動識別し、コードに合わせてプログラムを起動したりWebページを読み出したりすることが可能な機能です。

具体的には、CyberCode Finderを起動し、モーション・アイの前にCyberCodeが印刷された紙などをかざすと、コードが自動的に読みとられ、そのコードに登録されたアプリなりページなりが表示されます。

購入時にサンプル的にコードが何種類がついていました。

当時としては先進的な機能でしたが、紙のコードをカメラにかざしてプログラムを起動するより、普通に起動した方が早いので、使うことは全くなかったです。

スペック的には27万画素というロースペックなものでしたが気軽に撮影したり、当時のネットの回線でメール送信することを想定するとこのくらいのスペックが妥当だったのかもしれません。

10年以上前に最先端の技術を詰め込んだパソコンです。

今ではネットブックやタブレットがありますがVAIO PCG - C1 は今日利用可能なネットブックの大部分より小さかったです。

モデムは赤外線のポートを使って接続します。 モデムスピードはわずかな 9.6kbps でした。

またメーカー製のパソコンの為、いるかいらないかよくわからないソフトがこれでもかとインストールされていて、出荷状態で3.2GBのHDの空き容量は1.9GB。

シリアル、パラレルのI/OポートがPCG-C1にはありません。

あるのはUSB,IEEE1394(i-LINK),RGB VIDEO OUT,あとモデム。


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