1975年頃までの給食の牛乳 - 札幌市内全域を出張買取 リサイクルショップのアレイズ


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1975年頃までの給食の牛乳

1975年頃までの給食の牛乳は瓶にでした。

その後は3角の紙パックになりました。

牛乳の瓶にはビニールのカバーと紙のフタが付いていました。

紙のフタは重い本などの下に置いてまっすぐにした後メンコのような遊びに使います。

ビニールは赤みかかったピンクで半透明なもので、広げると10cm四方程度の大きさだったと思います。

そのビニールを使い、教室にある画鋲を使ってダーツを作って遊んでいました。

今はもう瓶の牛乳も少なくなり、あってもプラスチックのフタなので再現することは出来ませんが、その頃作ったダーツで良く遊んでいました。

黒板や教室の壁などに的を作って競い合う遊びです。

だいたい何回か投げるとビニールの部分がちぎれかかって遊べなくなりますが、また次の日に遊びます。

ビニールが無くてもボールを泣けるような要領で画鋲だけを刺すことも出来ました。

学校の牛乳のフタはメンコになるくらいでしたが、どんな世界にもコレクターが存在していて、珍しいフタや日付などを集めることがちょっとだけ流行ったような記憶があります。


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