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1986年 MSX2 パナソニック FS-A1

1983年の初代MSXの発売から約2年後にMSX2が発売されました。

初代のMSXと比較して強化されたのはビデオ関係の規格でそれ以外はマイナーチェンジに近い内容でした。

それでも新しいビデオプロセッサ「V9938」 の表現力は当時のパソコンとしては表現力が非常に優れていて、他のパソコンの常識を覆すものでした。

しかし、MSX2になってから本体価格も設定が高くなり、セパレートタイプで20万円程度の機種が増えました。

もともとMSXは初心者を対象としていたパソコンなので、20万円前後となると富士通やシャープ、エプソンなどがもう少しの出費で購入できるぐらいの金額であり、メリットは少なくなりました。

そんな環境で販売されたのが1986年秋に松パナソニックからキーボード一体型の低価格機FS-A1シリーズが販売されました。

FS-A1.jpg

同じ時期にはソニーからHB-F1シリーズも発売され、定価は3万円前後でした。

FS-A1は結果的には大ヒットしたパナソニックブランドのMSX2となりました。

ゲームはもちろん、コンピュータグラフィックの作成やサウンド制作をはじめビジネスにも対応できる十分な機能を搭載していました。

オプションのモデムカートリッジを使うとパソコン通信にも対応できます。

当時の価格は29.800円

しかし、パナソニックのFS-A1シリーズとソニーのHB-F1シリーズは低価格や価格に以上のスペックで大ヒット商品になりましたがこの商品などのためMSX2も安価なキーボード一体型のゲーム用パソコンというイメージを定着させる結果になりました。

その為MSX2パソコンは低価格の2~6万円クラスの低価格機一体型が主流となり、10万円クラスの標準機・セパレートタイプ20万円クラスの高級機、という3クラスのマシンが販売されていましたが、10万円以上のパソコンは普及しませんでした。

低価格なMSX2パソコンが主流になると言うことは新しい機械を開発する事が出来なくなり、ビジネスではワープロ専用機に、またゲームではファミコンなどに対抗することが出来ずに、メーカの撤退などもあり徐々に衰退していきました。




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