1981年 北の国から - 札幌市内全域を出張買取 リサイクルショップのアレイズ


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1981年 北の国から

1981年にフジテレビ系列で放送された連続ドラマ

最初の北の国からは全24話なので約半年間の放送になります。

今さら、説明もいらないとは思いますが一応

脚本は倉本聰。

東京から故郷の北海道・富良野に戻ってきた黒板五郎 (田中邦衛)と子供の黒板純 (吉岡秀隆) と黒板蛍 (中嶋朋子) 。

その黒板家を中心に親子愛や富良野に住む人たちの成長や苦悩などをリアルに、大自然の中での生活を叙情豊かに描く。

大作映画並みの時間と予算をかけて制作されたドラマであり、約6か月の放送に1年以上の北海道ロケを行ったことは有名です。

北海道の富良野は一躍有名になりました。

物語は、五郎と妻の令子との離婚後に東京から富良野へ移住したところから始まります。

鉄道に乗って富良野へ、更に田舎に行くに従って純はとまどいと不満を持ちます。

蛍は離婚の原因を知っているので、協力的です。

大自然の中、電気もない生活の過酷さや冬のつらさなどなどの中で、純と蛍が人との関わりの中でしていきます。

そして、お母さんである令子との再会と別れ、そして突然の死。

最初に住んだあばら屋に住んでいましたが、自分たちで造った丸太小屋の完成までが最初の北の国からになります。

その後、21年あまりも続くとは、当時は誰も予想していませんでした。

北の国からの反響はものすごく、当時高校生でしたが放送された次の日は、北の国からの話で持ちきりでした。

北の国からが撮影されたのは富良野駅から車で約1時間程離れた麓郷の森です。


ドラマが終了してからも何年かに一度のペースでスペシャルドラマが放送されました。

それは2002年「遺言」まで21年間続きます。

主要キャストは最初から21年間同じ人が演じていて、純や蛍の成長の物語、出会いと別れ、そして死んでいくことまできちんと描かれています。







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