新品!! SONY ソニー ハイレゾ対応 アクティブ ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG1 ブラック 入荷しました!!
2018-02-13|入荷案内
SONY ソニー ハイレゾ対応 アクティブ ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG1 ブラック

新品未使用品の入荷です。アメリカで購入した並行輸入品になります。
カラーはブラックです。
コンパクトな本体サイズからは想像できない、しっかりとした重低音を鳴らしてくれます。
BluetoothやNFCによる接続なので置き場所にも困りません。もちろんハイレゾ対応です。
LDACコーデックにも対応しており、家でも屋外でもどこでも高音質をワイヤレスで楽しめます。
本体サイズは約204×60×62mm(幅×奥行き×高さ)の立方体で、重量は約790g。
片手で軽々持てるサイズです。ちなみに手前のパンチンググリルは取り外し可能になってます。

底部に外すためのレバーがあります。

天面のボタンは5つ、電源とボリューム、低音を強調するEXTRA BASS、着信応答用ボタンです。
左側の背面には、入力モードを切り替えるFUNCTIONボタンが付いてます。
それと、天面に入力ソースを示すLEDが付いてます。テキストラベルが後ろ側についているので、正面からでは何のモードなのかがわからないですけど。

背面にはSTEREO PAIRとSET UP、UPDATE/WPSボタンがあります。
STEREO PAIRは、本機を2台使ってステレオスピーカー化する機能です。

UPDATE/WPSは、WPSでWi-Fiに接続する時に使うほか、本機のファームウェアアップデートの際にも使用する。SRSシリーズをご存じない方のために説明しておくと、このシリーズはWi-Fiに対応しているので、アップデートがあると本体が勝手に受信し、本体だけでファームアップできるのである。
端子類は、充電専用のmicroUSB端子と、外部入力としてのmicroUSB端子が付いてます。
同じ端子形状なのでお間違えないように。
外部入力用のmicroUSB端子使ってPCと接続し、USB DAC兼スピーカーとして動作させます。
隣にはアナログオーディオ入力端子も付いてます。
つまり、音楽の入力ルートとしては、Bluetooth、USB、Wi-Fi、アナログオーディオの4つがある訳ですね。
ちなみに入力方法としてハイレゾに対応するのは、Wi-FiとUSBです。
Bluetooth接続ではソニー独自の高音質規格「LDAC」に対応しているので、同じくLDAC対応プレーヤーから「音質優先」で接続した時のみ、「ハイレゾ相当」となります。相当です。
BluetoothでLDAC以外で接続した場合や、アナログ入力、Wi-Fiでもストリーミングサービスなどから再生する場合は、音源側がハイレゾではないので、音質補正機能の「DSEE HX」を併用することで「ハイレゾ相当」となります。
使用されているスピーカーは、直径35mmのフルレンジスピーカー×2個、これに強力なネオジクムマグネットを組み合わせハイレゾ対応フルレンジスピーカーとなっています。
内蔵バッテリはリチウムイオンで、新品状態の連続使用時間は、Bluetooth接続時でおよそ12時間(メーカー公表値)となってます。12時間鳴らせれば十分ですよね。おまけに便利な無音時のオートオフ機能も付いてます。
では肝心の音はと言いますと・・・パソコンとUSBで接続し、ハイレゾ音源を再生してみました。
コンパクトサイズなのであまり期待はしていませんでしたが、EXTRA BASSの効果もあり低域が結構十分なレベルで鳴ります。
小音量でも中々のものです。中高域も十分なレベルだと思います。コンパクトサイズなので音の広がりはそれなりですが、有る程度の音量で鳴らしても結構なクオリティで鳴ってくれます。この本体サイズでここまで鳴ってくれれば合格点だと思います。
一番の難点はお値段の高さですよね。
家電量販店では現在の相場が国内正規品で大体25,000円くらい。なかなか手が出にくい高価な品です。
並行輸入品ですが新品で国内モデルとの違いも特にありません。
只今アレイズ札幌店にて超特価19,800円にて販売中!!
アレイズ 札幌西口店 0120-19-6228
携帯からは→(011)219-6228
ランキング参加中なので応援お願いします。
ありがとうございます。
最新版のアレイズホームページはこちら!!

新品未使用品の入荷です。アメリカで購入した並行輸入品になります。
カラーはブラックです。
コンパクトな本体サイズからは想像できない、しっかりとした重低音を鳴らしてくれます。
BluetoothやNFCによる接続なので置き場所にも困りません。もちろんハイレゾ対応です。
LDACコーデックにも対応しており、家でも屋外でもどこでも高音質をワイヤレスで楽しめます。
本体サイズは約204×60×62mm(幅×奥行き×高さ)の立方体で、重量は約790g。
片手で軽々持てるサイズです。ちなみに手前のパンチンググリルは取り外し可能になってます。

底部に外すためのレバーがあります。

天面のボタンは5つ、電源とボリューム、低音を強調するEXTRA BASS、着信応答用ボタンです。
左側の背面には、入力モードを切り替えるFUNCTIONボタンが付いてます。
それと、天面に入力ソースを示すLEDが付いてます。テキストラベルが後ろ側についているので、正面からでは何のモードなのかがわからないですけど。

背面にはSTEREO PAIRとSET UP、UPDATE/WPSボタンがあります。
STEREO PAIRは、本機を2台使ってステレオスピーカー化する機能です。

UPDATE/WPSは、WPSでWi-Fiに接続する時に使うほか、本機のファームウェアアップデートの際にも使用する。SRSシリーズをご存じない方のために説明しておくと、このシリーズはWi-Fiに対応しているので、アップデートがあると本体が勝手に受信し、本体だけでファームアップできるのである。
端子類は、充電専用のmicroUSB端子と、外部入力としてのmicroUSB端子が付いてます。
同じ端子形状なのでお間違えないように。
外部入力用のmicroUSB端子使ってPCと接続し、USB DAC兼スピーカーとして動作させます。
隣にはアナログオーディオ入力端子も付いてます。
つまり、音楽の入力ルートとしては、Bluetooth、USB、Wi-Fi、アナログオーディオの4つがある訳ですね。
ちなみに入力方法としてハイレゾに対応するのは、Wi-FiとUSBです。
Bluetooth接続ではソニー独自の高音質規格「LDAC」に対応しているので、同じくLDAC対応プレーヤーから「音質優先」で接続した時のみ、「ハイレゾ相当」となります。相当です。
BluetoothでLDAC以外で接続した場合や、アナログ入力、Wi-Fiでもストリーミングサービスなどから再生する場合は、音源側がハイレゾではないので、音質補正機能の「DSEE HX」を併用することで「ハイレゾ相当」となります。
使用されているスピーカーは、直径35mmのフルレンジスピーカー×2個、これに強力なネオジクムマグネットを組み合わせハイレゾ対応フルレンジスピーカーとなっています。
内蔵バッテリはリチウムイオンで、新品状態の連続使用時間は、Bluetooth接続時でおよそ12時間(メーカー公表値)となってます。12時間鳴らせれば十分ですよね。おまけに便利な無音時のオートオフ機能も付いてます。
では肝心の音はと言いますと・・・パソコンとUSBで接続し、ハイレゾ音源を再生してみました。
コンパクトサイズなのであまり期待はしていませんでしたが、EXTRA BASSの効果もあり低域が結構十分なレベルで鳴ります。
小音量でも中々のものです。中高域も十分なレベルだと思います。コンパクトサイズなので音の広がりはそれなりですが、有る程度の音量で鳴らしても結構なクオリティで鳴ってくれます。この本体サイズでここまで鳴ってくれれば合格点だと思います。
一番の難点はお値段の高さですよね。
家電量販店では現在の相場が国内正規品で大体25,000円くらい。なかなか手が出にくい高価な品です。
並行輸入品ですが新品で国内モデルとの違いも特にありません。
只今アレイズ札幌店にて超特価19,800円にて販売中!!
アレイズ 札幌西口店 0120-19-6228
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