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1976年 犬神家の一族

1970年代の邦画で最高傑作のひとつと言われている作品。

角川映画の記念すべき第1作として制作されました。

後の角川映画における書籍とテレビなどメディアをミックスした派手な手法や宣伝などの先駆けとしてインパクトの大きかった作品です。

配給収入は15億6千万を記録しています。

金田一耕助が挑む、犬神家の遺産相続による連続殺人事件を題材にした横溝正史の同名小説を映画化。

この犬神家の一族をはじめ八つ墓村や獄門島などの金田一耕助シリーズが続きます。

金田一耕助役は作品によって違いますが犬神家の一族は石坂浩二さんになります。

映画は財閥の当主犬神佐兵衛の臨終シーンから始まります。

金田一耕助は始まってすぐ登場します。

弁護士に遺言状の公開に立ち会って欲しいと依頼があったので犬神家を訪ねます。

遺言が読み上げられると、血のつながらない野々宮珠世と3人の孫のうち1人が結婚して遺産を相続するという内容でした。

莫大な遺産と事業の行方を左右することになる野々宮珠世と彼女を巡る犬神家の複雑な人間模様。

時系列が入れ込んで多少複雑だが、凄くミステリアスな物語で上映時間も2時間30分という長さにもかかわらず長さを感じさせない内容になっています。

犬神家の一族は公開から40年以上経った今でも全く色褪せない作品であり、その後もリメイクされた作品がありますが1979年の犬神家の一族をこえる作品はないと思います。

犬神家の一族はいろいろな意味でインパクトの大きい作品です。

松子、竹子、梅子の三姉妹。

不気味なマスクをかぶったスケキヨ。

「よーし、わかった」とすぐ人を犯人扱いする橘署長。

その他の人もそれぞれ印象深い方ばかりです。

殺人シーンも「斧(よき)、琴、菊」三つの犬神家家宝にまつわる連続殺人が発生し、菊人形の首から上が本当の首になっていたり、天井の窓の所から覗くように死体が置いてあり、首には琴の糸が巻いていあるなど名シーンも多い作品ですが、最も印象的なのはこのシーン


犬神家の一族


伝説の逆さ死体のシーンです。

このため、日本中のプールで子供たちが逆さになって足を水面から出す犬神家の一族に挑戦して、鼻に水が入って大変な思いをした方も多いと思います。

映像はきれいで、音楽もすばらしく(大野雄二作「愛のバラード」)小説の犬神家の一族から大きく物語が離れることなく、とても良い作品です。

そして石坂浩二をはじめ三国連太郎、高峰三枝子、島田陽子、あおい輝彦、大滝秀治、地井武男、坂口良子、加藤武、小沢栄太郎(敬称略)などの名優の演技に支えられて、日本映画史上第一級の作品としての評価を与えられたのは当然と言えます。





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