1972年 ポラロイド社 SX-70
2018-02-07|1970年代
SX-70が誕生したのは1972年になります。
その後改良が進み、たくさんの種類のポラロイドカメラが発売されました。
その為、一概にSX-70といっても、たくさんの種類があります。

1972年に生まれたSX-70は、単純にポラロイドカメラというだけではなく、使わないときには折りたたんだ状態になり。使うときにはワンタッチで一眼レフカメラという画期的なコンセプトでした。
ポラロイドカメラの最大の特徴である数十秒で現像する写真の仕上がりの良さは、当時から40年以上経ち、デジタルカメラが普及した現在においても十分インパクトがあります。
初期型のモデルは、コードネームはアラジンと言います。
折りたたみ式のインスタントカメラは持ち運びが便利な上、撮った写真が撮影後、数十秒で見られるという当時としては画期的な機能で大ヒットしました。

SX-70を誕生させるきっかけは1948年にランド博士が撮影してすぐに現像のできるポラロイドフィルムを発表。
もともとランド博士が撮影した写真をすぐ見たいという欲求で研究したそうです。
撮影後に通常のフイルムのように暗室処理作業を必要とせず、数十秒で写真が現像できる発明に研究を重ねて1971年に自己現像方式といわれる、SX-70フィルムが発表されました。
このフィルムの為にフィルム発表と同時に発売されたのが、コードネーム“アラジン”と名付けられたインスタントカメラ、SX-70です。
価格は180ドル。
寸法は折り畳み時に2.5cm×17.5cm×10cm
撮影時にはW105×H43×D173mm
使用するときには本体上部のファインダーキャップをつまんで引き上げます。

アレイズ 札幌西口店 0120-19-6228
携帯からは→(011)219-6228
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初期型のモデルは、コードネームはアラジンと言います。
折りたたみ式のインスタントカメラは持ち運びが便利な上、撮った写真が撮影後、数十秒で見られるという当時としては画期的な機能で大ヒットしました。

SX-70を誕生させるきっかけは1948年にランド博士が撮影してすぐに現像のできるポラロイドフィルムを発表。
もともとランド博士が撮影した写真をすぐ見たいという欲求で研究したそうです。
撮影後に通常のフイルムのように暗室処理作業を必要とせず、数十秒で写真が現像できる発明に研究を重ねて1971年に自己現像方式といわれる、SX-70フィルムが発表されました。
このフィルムの為にフィルム発表と同時に発売されたのが、コードネーム“アラジン”と名付けられたインスタントカメラ、SX-70です。
価格は180ドル。
寸法は折り畳み時に2.5cm×17.5cm×10cm
撮影時にはW105×H43×D173mm
使用するときには本体上部のファインダーキャップをつまんで引き上げます。

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