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1973年 カルピスソーダの誕生

1973年の発売以来、乳性炭酸飲料の定番として、白くはじける爽やかなおいしさが多くの消費者に支持されて今でも定番の飲み物として親しまれています。

カルピスソーダの説明は必要ないと思いますが、牛乳と乳酸菌から生まれた「カルピス」を炭酸で割った甘ずっぱい乳性炭酸飲料です。


カルピスソーダ


カルピスソーダの誕生には自動販売機の普及があります。

それまでの濃縮タイプで水に溶かすタイプのカルピスを自動販売機で販売するために開発したところ、水で溶かしたカルピスウォ-ターでは長期間を自動販売機の中で保存するための技術が無く、長期保存できる炭酸を入れて販売しました。

自動販売機の普及で手軽にどこでも飲める缶入り飲料水にニーズが集まっていたのと、炭酸のさわやかさで大ヒットしました。

カルピスソーダの販売の前に1972年に一部地域でカルピコ・プラムソーダを試験販売。

1973年8月にはカルピスソーダが首都圏限定で発売され、その後全国展開に。

1991年にカルピスウォーターが技術的に可能になり販売した後も、カルピスソーダも併売されて今に至ります。

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