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アーケードゲームの王様 『パックマン』


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2010年5月22日に誕生30周年を迎えたバンダイナムコゲームス(当時、ナムコ)のアーケードゲーム『パックマン』。

遊んだ記憶の有る方も多いと思います。記録的な大ヒットをしました。パックマンは海外でも非常に人気があり、「世界で最も成功した業務用ゲーム機」として何とギネスブックが認定する程の成功を収めました。家庭用ゲーム機や携帯電話、PCと様々な機器にナムコが把握出来ない程多数移植されて続けております。

日本産のゲームの中でも特に海外で成功した例として広く知られ、その知名度から「80年代のミッキーマウス」というとんでもない異名を持っています。日本よりも海外で根強い人気を誇り、1982年にアメリカで『ザ・パックマンショー』としてアニメ化され、最高視聴率56%を記録したそうです。

プレイヤーは4方向レバーを利用し、青い壁で構成された迷路の中でパックマンを操作する。迷路の中には性格付けされた4匹のモンスターが存在しており、これらモンスター達の追跡をかわしながらに迷路内に配置されたドットを食べ尽くすとラウンドクリアとなるゲームです。各ラウンドを通じて迷路に変化はなく、難易度が少し上昇した状態で次のラウンドが開始される。なお、ラウンド21以降は難易度が上昇しなくなるというものです。

パックマンがモンスターに捕まるとミスとなり、パックマンの残数がなくなるとゲームオーバーとなる。点数が10000点に達した際にはパックマンの残数が1つ増える。
モンスターは4匹存在し、各ラウンド開始時には画面中央に存在する「巣」に待機しています。一定時間ごとに巣から飛び出し、それぞれの縄張り(後述するパワーエサの置かれたエリア)を守るように行動を開始する。さらに一定時間経つと今度はパックマンを追跡し始める行動を取ります。これら2つの行動は一定時間ごとに切り替わる。前述したようにモンスターには性格付けがされており、パックマンの追跡時にはその性格に応じた行動を取るように設定がされています。また強い個性を象徴するカラーリングが施され、個々に名前とニックネームがつけられています。

続編としては『スーパーパックマン』『パックランド』『ミズパックマン』『パックマンワールド』『パックマン チャンピオンシップエディション』(パックマンCE)などが有名です。2001年にはパチンコにも進出しました。

現在、AppleのiPod,iPod touch,iPad、及び、MicrosoftのXBox 360向けにゲームアプリとして配信されています。









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